トレンド系とは?

株式やFXで使うテクニカル指標の中に、トレンド系と呼ばれているものがあります。

このトレンド系は、相場が上向きか下向きかを表現するもので、とても重要なものです。

ここでは、このトレンド系というものについてまとめてみましたので、よくわからないという方は参考にしてみてください。

トレンド系は、相場のトレンドを解析する手法です。

相場のトレンドには、上昇トレンド、下降トレンド、レンジの3つがあります。

上昇トレンドは右肩上がりになっている状態で、下降トレンドは右肩下がりになっている状態、レンジは一定の範囲内で上昇と下降を繰り返している状態です。

トレンド系では、現在の相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのか、それともレンジ内にあるのかという基準で判断します。

そして上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売ろうとするのです。

レンジの場合はまだ上下している途中だと判断して、特に動くことはありません。

トレンド系で分かることは、相場がどちらの方向へ向かっているのかということです。

単純に方向性を示してくれるものなので、実際にどのタイミングで売買するのがベストなのかどうかは分かりません。

ここで上下の折り返しを分析するオシレーター系と組み合わせることで、大きな効果があります。

トレンド系には、さまざまな方法があります。

しかしそのすべてをマスターする必要はありません。

自分が納得できる方法をマスターしてから、他の方法について勉強していきましょう。